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お歳暮特集

2024 オカベの麺で味わう冬の贅沢

寒い季節でも、変わらぬ美味しさ

冬の時期だからこそより一層引き立つ、
その強いコシと抜群ののど越し。
冬の贅沢として、贈り物にいかがでしょうか。

2024 オカベの麺で味わう冬の贅沢

オカベの麺が
お歳暮ギフト
おすすめな理由

  • 理由1

    冬の温麺でも楽しめる
    強いコシとのど越しの良さ

    こだわりの手延べ製法で作るオカベの麺は、驚くほどのコシの強さとつるっとしたのど越しが特長です。1本の麺が18もの麺の層からできているため、茹ですぎても煮崩れしづらく、温麺や鍋料理の〆にもぴったりです。

    麺
  • 理由2

    忙しい年末年始にぴったり

    オカベの麺は簡単に調理ができサッと食べられるため、忙しい年末年始のギフトにぴったりです。
    お歳暮が届く時期は、忘年会などの飲み会が多く胃や肝臓に負担のかかる時期でもあるので、オカベの麺はツルっと食べやすいと喜ばれています。

    料理イメージ
  • 理由3

    賞味期限が長く
    常温保存ができる

    年末年始は帰省や旅行などで不在にされる方も多くいらっしゃるので、日持ちできるギフトが嬉しいもの。
    オカベの麺は乾麺で賞味期限が長く、常温保存ができるので、日持ちや冷蔵庫を圧迫する心配もありません。

    賞味期限が長い

オカベの麺とは?

うどんと言うにはやや細い、
そうめんと言うにはやや太い、
小麦の中心部と
自然塩にこだわった手延べ麺。

私ども株式会社オカベは300年の歴史と伝統を誇る「そうめんの里」徳島県美馬郡つるぎ町の半田地区で「半田手延べそうめん」と言われるそうめんよりも太くうどんよりも細い麺を製造している会社です。

面積の約8割以上を山林・川が占める自然豊かな環境の中、職人が一本一本手作業でそうめんを作っています。
麺作りの基本は小麦・塩・水のみ。シンプルなだけに、素材の味がストレートに感じられます。そのため、厳選した素材をしっかり見極め、皆様においしいと喜んでいただけるように愛情を込めて製造しております。

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贈る相手別に選ぶ

ご家族・ご親戚へ

お客様の声

ユーザーアイコン

もう何年も愛用している麺です。ちょっとしたお礼とか近所で麺好きな方にあげたり、喜んで下さる方が多いのでおすそわけ用の小分け袋などのサービスが嬉しいです。我が家も親せきが多いのでごちそうにしたりお土産にしたり喜ぶ顔に私も幸せを感じます。

オカベの麺が3袋まで入る小袋を無料でお付けします。

※小袋をご希望の場合は、ご注文時備考欄にその旨をご記入ください。

ご友人・お世話になった方へ

お客様の声

ユーザーアイコン

お中元・お歳暮、ご近所、友人へのちょっとしたお礼やおみやげに助かっています。夏は天ざる、冬はキノコたっぷりが大好物です。これからもず~~っとオカベさんです。

お取引先様・会社の方へ

お客様の声

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初めての注文は15年以上前に会社の上司への贈り物として選んだ記憶があります。短い時間でゆでられるので助かります。買い置きが無くなる前に注文しています。

予算別で選ぶ

無料

のし・包装のサービスについて

オカベオリジナルの包装紙で丁寧にお包みし、紅白、お歳暮の場合、短冊のしをお付けいたします。包装紙は落ち着いた色味でご好評いただいております。

納品書などの金額が記載された書面は商品に一切同封いたしませんので安心してご利用いただけます。

※のしや包装をご希望の場合は、ご注文時「のし・包装選択」で「御歳暮」を選択してください。
※名入れをご希望の場合は、名前をお入れください。

詳しくはこちら
包装イメージ ※「お歳暮」のしについては、基本的に内のしでお送りいたします
贈る前に要チェック!

お歳暮のマナー

  • お歳暮の由来

    もともと「歳暮」という言葉は「年の暮れ」を表す言葉です。年末に感謝の気持ちを込めて、親しい人やお世話になった方に贈る習慣が定着し「お歳暮」になったと言われています。

  • お歳暮を贈る時期

    お歳暮を贈る時期は地域によって若干異なりますが、12月13日~12月20日までが一般的とされています。12月20日以降は年越しの準備で忙しくなるため相手の状況を配慮して贈りましょう。

  • お歳暮の金額の相場

    お歳暮の金額の相場は一般的には3,000円から5,000円程度になります。ただし、贈る相手との関係性によっても異なり、特にお世話になっている方には5,000円から10,000円のものを贈る場合もあります。高額なものを贈ると相手の負担にもなりかねないため、相手の負担にならない範囲で選びましょう。

  • お歳暮の返礼マナー

    お歳暮を受け取ったら、早めにお礼の連絡をすることが大切です。受け取った後、できるだけ早く電話やお礼状で感謝の気持ちを伝えましょう。お歳暮は感謝の気持ちを込めて贈るものですので、お返しを贈らなければならないというわけではありません。お返しをしたい場合は、いただいた物の半額から同額程度のものを贈りましょう。

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